高血圧になってしまったら│食事から高血圧を改善する

高血圧

和食

高血圧の改善させるためには、食事を意識していく以外にも方法はあります。その中でも牛乳は血圧を下げる飲み物として効果的であると言われています。その理由としては牛乳に身体の栄養源となるたんぱく質や脂肪の他に、血糖を下げる効果のあるカリウムが豊富に含まれているからです。カリウムは体内の余分な塩分を排出してくれます。また、牛乳に含まれているカルシウムには骨を強くしたりする以外にも、カリウムの働きを助けるこうかなどもあります。ただ、高血圧にいいからといって飲みすぎてしまうと、牛乳はカロリーが高いために今度は肥満の原因になってしまう可能性も出てきてしまいます。成人であれば1日200mlが適切量とされているため、200mlを目安に摂取するようにしていきましょう。また、飲み物では他にカフェインが含まれているものも高血圧にいいとされています。昔はカフェインが血圧を上げてしまうといわれていましたが、カフェインにはその逆に血圧を下げる効果があるということが昨今の研究で分かってきています。カフェインを多く含んでいる飲み物ではコーヒーが有名だったりしますが、実はお茶もカフェインを多く含んでいます。ただカフェインも牛乳と一緒で、飲みすぎてしまうと健康に影響が出てしまいます。カフェインは毎日多く取りすぎてしまうとカフェイン中毒となってしまい、その副作用で頭痛や睡眠障害などの減少が起きてしまう可能性もあります。1日のカフェインの摂取量は200mgから300mgが適切とされていて、150mlのコーヒーに換算すると3杯程度となっています。適切に摂取することで、高血圧の改善に役立てていきましょう。